最期まで
活力溢れる人生を!

わたし達はWellness Life Support。

あなたとあなたのご家族の健康を守る
活動をしています。

代表理事あいさつ

Wellness Life Supportは、
持続可能な開発目標(SDGs)を
支援しています

崩壊寸前である
日本の医療保険制度

未来のこども達のためにも、 わたし達自身のためにも、 わたし達が変わることによって 医療制度を守りたい。

日本は国民皆保険制度が確立されているために、体調が悪ければ医者にかかることが容易です。

病院へ行き、医者に診てもらい、保険病名が付けば自己負担は3割程度で済みます。海外諸国と比べ、これほど恵まれた医療制度を持つ国は他にありません。

更に高額療養費制度もあり、一定額以上の医療費については公的補助を受けることも可能。

その結果「医療費」は
右肩上がりに上昇し・・・

厚生労働省の資料によると、平成29年度(2017年)その額は43兆710億円に達したとのこと。

「日本の医療費」は既に莫大な金額であり、公衆衛生の専門家からも制度崩壊していると指摘され続けてきました。

医療費はかつてないほどに
膨らむ

【アフターコロナ】と言われる
COVID-19終息後はどうなる?
予想される未来は?

◇保険適用となる病名が絞られる
◇保険適用となる薬剤が絞られる
◇結果、自己負担率が上がる

治療費や薬代の自己負担率が上がるということは、治療費が高くなり、薬代も高くなるということ。

そうなれば、今までと同じように
気軽に病院で診てもらうことは難しくなります。

だから今こそ!
変わるための行動を始める時。

今こそ変わろう!

Wellness Life Supportは
「今こそが変われる好機である」と
捉えています。

自分や自分の家族の健康を、人生に対する責任を「病院」や「医師」に丸投げするのではなく、自分や自分の家族の健康は、自分で守ることが必要なのだと気づく時が来ているのです。

もちろん急性疾患や重症感染症の対応には、病院での適切な処置が必要であることについては、COVID-19を例に出すまでもありません。

ですが癌を含む慢性疾患については、日々の食習慣を含む生活習慣、生活環境を意識して改善することにより、充分に予防できることが予防病医学研究でも明らかになっているのです。

 

日本の平均寿命は、
年々伸び続けています。

男女ともに最後の10年ほどは「定期的な医療」「定期的な介護の支援」を受けなければ、生きてはいけない状況です。

ですがこの先、高騰するであろう医療費の問題、そして介護問題も深刻です。

命を長らえることを
望む人は多いでしょう

ではどのように 「長生き」したいですか? あなたはどう生きたいですか?

医療に頼り、介護に頼らなければ生きていけない老後より、健康でいきいきと自立した生活を送れる老後を、あなたもきっと望むのではありませんか?

もしそうであるならば、わたし達は健康への意識を変え、行動を改善し、 単なる平均寿命の延びを目指すのではなく、自立した健康寿命を延ばすことを目指すべきだとは思いませんか?

今日からわたし達と一緒に、病気にならないための体づくり、そのための生活改善をしていきましょう。

あなたが今より健康を意識して生活することで、みんなの世界が救われていきます。そしてこども達の未来も救えるのです。

日々の小さな一歩が、
あなたをそして世界を変えていきます。
出来ることから1つずつ
やっていきましょう。

崩壊寸前である日本の医療保険制度

未来のこども達のためにも、
わたし達自身のためにも、

わたし達が変わることによって
医療制度を守りたい。

日本は国民皆保険制度が確立されているために、体調が悪ければ医者にかかることが容易です。

病院へ行き、医者に診てもらい、保険病名が付けば自己負担は3割程度で済みます。海外諸国と比べ、これほど恵まれた医療制度を持つ国は他にありません。

更に高額療養費制度もあり、一定額以上の医療費については公的補助を受けることも可能。

その結果「医療費」は
右肩上がりに上昇し…

厚生労働省の資料によると、平成29年度(2017年)その額は43兆710億円に達したとのこと。
「日本の医療費」は既に莫大な金額であり、公衆衛生の専門家からも制度崩壊していると指摘され続けてきました。

医療費はかつてないほどに膨らむ

【アフターコロナ】と言われる

COVID-19終息後はどうなる?

予想される未来は?

◇保険適用となる病名が絞られる
◇保険適用となる薬剤が絞られる
◇結果、自己負担率が上がる

治療費や薬代の自己負担率が上がるということは、治療費が高くなり、薬代も高くなるということ。

そうなれば、今までと同じように
気軽に病院で診てもらうことは難しくなります。

今こそ!変わるための
行動を始める時。

Wellness Life Supportは
「今こそが変われる好機である」と捉えています。

今こそ変わろう

自分や自分の家族の健康を、人生に対する責任を「病院」や「医師」に丸投げするのではなく、自分や自分の家族の健康は、自分で守ることが必要なのだと気づく時が来ているのです。

もちろん急性疾患や重症感染症の対応には、病院での適切な処置が必要であることについては、COVID-19を例に出すまでもありません。

ですが癌を含む慢性疾患については、日々の食習慣を含む生活習慣、生活環境を意識して改善することにより、充分に予防できることが予防病医学研究でも明らかになっています。

日本人の平均寿命は
年々伸び続けています

男女ともに最後の10年ほどは「定期的な医療」「定期的な介護の支援」を受けなければ、
生きてはいけない状況です。この先高騰するであろう医療費問題、そして介護問題も深刻です。

命を長らえることを
望む人は多いでしょう

ではどのように
「長生き」したいですか?
あなたはどう生きたいですか?

医療に頼り、介護に頼らなければ生きていけない老後より、健康でいきいきと自立した生活を送れる老後を、あなたもきっと望むのではありませんか?

もしそうであるならば、わたし達は健康への意識を変え、行動を改善し、 単なる平均寿命の延びを目指すのではなく、自立した健康寿命を延ばすことを目指すべきだとは思いませんか?

今日からわたし達と一緒に、病気にならないための体づくり、そのための生活改善をしていきましょう。

あなたが今より健康を意識して生活することで、みんなの世界が救われていきます。そしてこども達の未来も救えるのです。

日々の小さな一歩があなたを、そして世界を変えて行きます。
出来ることから1つずつやっていきましょう。

Wellness Life Supportの会員制度

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一般初級会員

元気もキレイも手に入れる!生活習慣を変えることで長く健康を維持したい一般個人向けコンテンツです。ご一緒に少しずつ変わりましょう。

一般上級会員

今より更に!知識も経験も上を目指したいクライアントを持つトレーナー/セラピスト/治療家向けの上級コンテンツです。

法人会員

健康経営は健全経営の要です。個人事業主を含む法人向けコンテンツです。健康経営認定へのサポートも致します。

About Us

法人概要

法人名一般社団法人
Wellness Life Support
所在地東京都台東区
東浅草1-16-8
設立日2020年4月1日
役員代表理事|宮崎光史
理事|宮崎光史
理事|田中綾美
顧問豊泉法律事務所
弁護士|豊泉 裕隆

Wellness Life Supportは持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています

Wellness Life Supportは持続可能な開発目標(SDGs)に賛同し、「目標3:すべての人に健康と福祉を」を活動目標に掲げ活動していきます。

Vision

これらが当たり前の社会を実現することをビジョンとして、心身の不調や病を予防するための支援活動を行っています。

Training

健康に必要な基礎知識
健康的な食習慣
運動習慣の促進
適切な生活環境を指導

Support

Wellness Life Meister制度
(ウェルネスライフマイスター)